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二級ボイラー技士の取得方法と勉強の仕方

2016.05.17 01:44







 二級ボイラー技士の資格取得が中高年で就職活動をする上でお勧めな理由は、前回書きましたので、今回は、その取得方法と勉強方法等を書きたいと思います。

参考書.jpg


 この免許を取得するには、学科試験を受けなければなりません。受験資格は、特にありませんので、誰でも受けることができます。受験料は、6800 円(平成28年4月現在)です。

 試験は、以下のような内容で行われます。

 ボイラーの構造に関する知識   10問(100点)
 ボイラーの取扱いに関する知識  10問(100点)
 燃料及び燃焼に関する知識    10問(100点)
 関係法令            10問(100点)

 科目ごとに分かれているように見えますが、試験時間は、3時間で全て一斉に行われます。

 そして合格基準は、平均で60点以上と言われています。ただし各科目ごとの中で、40点未満のものがあると他の科目が全て100点でも不合格になってしまいます。40点未満の科目が無ければ、全ての科目で60点以上取る必要はなく、平均で60点以上で合格できます。

 それでは、試験会場と日程を紹介します。日程に関しては(公財)安全衛生技術試験協会のホームページのリンクを貼り付けておきますので、最寄の試験センターの日程を確認して受験計画や勉強の日程を計画してみてはいかがかと思います。


 日程
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_nittei122.htm


 試験会場
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_annai.htm

 
 また出張試験というものも行われていますので、上記試験会場より近い場所で受験できる日程もあります。リンク先も紹介しておきますので、地元の都道府県をクリックして確認してみて下さい。
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_syucho.htm


 次に受験申請書の請求の仕方を紹介します。こちらもその方法が(公財)安全衛生技術試験協会のホームページに書いてありますので参照して下さい。リンク先は、以下の通りです。
 http://www.exam.or.jp/exmn/H_seikyu.htm


 これで受験する準備は整ってきたと思います。あとは勉強する計画を立てて勉強する環境を整えていきましょう。勉強する方法としては、通信教育とか参考書や問題集を購入して自分で勉強する等があります。

 特に難関な試験ではないので、私個人としては、独学でも大丈夫なのではないかと思います。試験の合格率は、50%ぐらいと言われています。



 それでは、参考書や問題集等を紹介します。一番お薦めなのが日本ボイラ協会の出している以下の書籍です。下記のバナーからリンク先で、通信販売で購入できます。送料は、通常配達であれば無料です。



 現在市販されている二級ボイラー技士の参考書の中では、これが一番のお薦めです。受験者からも非常に評判の良い書籍です。技術系の3科目が、この参考書1冊で勉強することができます。

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 この書籍は、二級ボイラー技士の法令を勉強する上で、問題集を解いていてわからなかったところ等を調べるときに最適な書籍です。法令を勉強するための参考書としては、これが一番のお薦めです。

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感想(1件)






 今現在市販されている二級ボイラー技士の問題集としては、これが一番のお薦めです。受験者の評判も良い書籍です。2016年1月に最新の平成28年版が発売になりましたので、新しいものを使用して勉強することをお勧めします。

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 上記問題集だけでは、不安な方には、この問題集を勉強してみることもお薦めです。

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 勉強方法としては、最初に参考書と安全規則は、一通り読んでおいた方がいいと思います。ここで参考書を読んで理解できなくても、そこに止まっていないことが重要です。

 理解できるまで先に進まないというのでは、いつまでたっても先に進みません。ある程度理解しようとしながら読んでも理解できないところは、そのままにして先に進んでいって下さい。

 理解できないところで止まっていると挫折に繋がってしまいます。満点を取る必要もないので、先に進む勇気も必要です。

 実際に実力をつけていくのは、問題集を勉強することで身に付いてきます。上記に紹介した問題集を解答を見ないで、自分の力で選択肢の中から正解を選べるようになれば、十分合格できます。

 それまで繰り返し問題を解いていくことが合格への近道です。問題集で間違ったところは、なぜ間違ったかを参考書でじっくり読むようにして徐々に覚えていって下さい。

 試験科目を見ると4科目あるように見えますが、3科目分は、1冊の参考書の中に書いてあります。法令だけ「わかりやすいボイラー及び圧力容器安全規則」に書いてあります。

 問題集に関しては、1冊で全ての科目をカバーしていますので、勉強範囲もそれほど広いものではありません。

 これで受験準備は整ってきましたが、試験に合格して免許を申請する前には、ボイラー実技講習というものを受けて修了しなければ免許は交付になりません。次回は、この実技講習について書きたいと思います。





 ボイラー技士の免許証を紹介します。個人情報のところはモザイクしていますがご了承下さい。

ボイラ修正.jpg






 当ブログの関連記事を紹介しておきますので、是非そちらも参照していただければと思います。リンク先を紹介しておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372533597.html


 二級ボイラー技士と一級ボイラー技士の通信教育の講座を紹介している記事のリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/431090564.html


 一級ボイラー技士の記事も掲載しましたのでリンクを貼り付けておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/373156531.html




















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