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取得するとビル管理会社の就職に有利になる第3種電気主任技術者

2016.06.12 17:15







 中高年で失業したことにより就職活動をする上で、資格を持っていると比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 どのような資格を取得すればいいのか調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 また失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html





 今回からは、ビル管理関係資格の中でも最難関とも言われる第3種電気主任技術者について書きたいと思います。この資格は、通称で電験3種というようにも表現されますので、このサイトでもどちらの表現も使用したいと思います。

 前回まで書いてきた建築物環境衛生管理技術者も結構難しい資格として紹介しましたが、第3種電気主任技術者の難しさは、その何倍もあります。一朝一夕にはいきませんし、普通に考えれば、3年計画、場合によっては、5年計画ぐらい必要になります。

 最難関と言っても電気主任技術者には、2種や1種もありますので、そちらの方がもっと難関であることは、言うまでもありません。1種は、電気の司法試験といわれるぐらいの難しい資格です。

 しかし、ビル管理という視点から考えると3種を持っていれば、ほとんどのビルに対応できますので、取得の難しさなどから考えると3種を持っていれば十分と言えます。


電流計.jpg



 特別高圧で受電している2種や1種が必要なビルもありますが、そのほとんどが3種で対応できる5万ボルト以下で受電しています。それゆえ1種や2種でなければならないという需要は、それほど多くありません。

 また3種を取得すれば実務経験で2種、1種と取得することもできますので、まずは、3種を何とか取得したいところです。

 なぜ第3種電気主任技術者の資格が必要になるかというと、一般家庭と違いビルや工場では6600V等の高電圧の電気で受電しています。それで保安の観点から電気主任技術者を選任するか、保安協会のような外部に保安管理を委託しなければなりません。

 ビル設備を管理する上では、この電気の受電設備の点検や維持管理も重要な仕事です。それゆえビル管理会社への就職を考えた場合に、第3種電気主任技術者を持っていると非常に有利になります。

 またボイラー技士や冷凍機械責任者に比べると難関資格であるため所有者も少なく、給料等の待遇もかなり良くなります。今まで紹介してきた資格をここまで揃えてくると、ビル管理の仕事でも十分に高い給料を貰うことができるようになります。

 その上に電気工作物の点検等の実務経験が5年以上になると電気管理技術者となることができ、独自に多くのビルの保安管理や点検をすることができるようになります。

 こうなると独立開業というようなことも夢ではなくなりますし、ビル管理ではなく電気設備の点検の仕事で高い収入を得ることも夢ではなくなります。



 それでは、ハローワークのリンクを貼っておきますので、第3種電気主任技術者の資格で地元の求人を確認してみて下さい。


 ハローワーク
 https://www.hellowork.go.jp/





 次回は、第3種電気主任技術者の国家試験の内容と受験の仕方等について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/374891182.html


 第3種電気主任技術者について書いた記事のカテゴリーへのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/20894760-1.html



 ビル管理の関連記事のリンクも貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html










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