scrap-it-to


第一級陸上無線技術士を取得するメリット

2016.09.07 05:25







 中高年で失業したことにより就職活動をする上で、資格を持っていると比較的に採用の可能性が高くなる職種にビル設備管理があります。


 どのような資格を取得すればいいのか調べている方は、関連記事のリンクを貼っておきますので、そちらから読んでいただければと思います。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/372346464.html


 また失業中に少しでも収入を増やすために、文章作成のような在宅ワークをしてみたいとお考えの方は、関連記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379789095.html





 今回からは第一級陸上無線技術士について書きたいと思います。省略して1陸技と表記されることがありますので、当サイトでもどちらの表記も使用したいと思います。

 1陸技は無線従事者資格の技術系では最高峰です。放送局にも必ずこの資格を持っている人がいなければなりません。


アンテナ2.jpg



 それゆえ就職を考えても無線設備がある、あらゆる場所で必要な資格です。放送局だけでなく海岸局、空港、携帯基地局の調整や保守などにも必要です。

 そして無線設備の検査を行う登録検査等事業者制度の点検員になることができます。定期検査のための点検や検査をしている会社の就職にはかなり有利になります。

 また電波法の改正により登録検査等事業者が無線設備等の検査を行い、その結果が法令に違反していないという証明書を提出すれば、定期検査を省略することができるようになりました。

 それゆえ、この登録検査等事業者の検査の結果が法令に違反していないかを判定する判定員や証明書を発行するための証明を行う証明員も必要になります。

 判定員とは登録検査等事業者が無線設備等の検査を行いその結果が、法令に適合するものであるかどうかの判断をできる人です。また証明員とは判定員が法令に適合するものと判断したものを登録証明機関において技術基準適合証明等のための審査をすることができる人です。

 航空通、四海通の資格でも点検員になることはできますが、この判定員や証明員になることはできません。(学校で無線に関する教育を受けている場合を除く)

 この判定員や証明員は第一級陸上無線技術士でも資格を持っているだけではなることはできません。無線設備等の試験や調整、保守の経験を一定期間積むことにより判定員や証明員になることもできるようになります。

 第一級陸上無線技術士を持っていると、この無線設備等の試験や調整、保守の経験の年数が一番少なくて判定員や証明員になることができます。判定員や証明員の需要は増えてきていますので、このような意味も含めて就職にも有利になる資格であると言えます。

 しかし中高年の就職という面から考えると、無線の点検事業会社よりもビル管理会社からの求人が多いと思いますので、ボイラー技士や電気主任技術者のような資格から取得した方が就職しやすいと思います。

 また1陸技は教員免許が取得できる可能性が出てきたり、職業訓練指導員の免許も取得しやすくなってくるという良さがあります。電気通信関係の伝送交換主任技術者を受験する時には、システムと専門の科目が免除になるというメリットもあります。

 それでは、1陸技の免許証を紹介します。個人情報の部分はモザイクになっていますが御了承下さい。

1陸技1.jpg


1陸技2.jpg


1陸技3.jpg






 次回は1陸技の試験内容と国家試験の受け方について書きたいと思います。記事のリンクを貼っておきます。
 http://kamau1997.seesaa.net/article/379128057.html



 無線通信士、特殊無線技士関連記事へのリンクを紹介します。
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829040-1.html
 http://kamau1997.seesaa.net/category/21829037-1.html










 資格受験で宿泊が必要になる場合は、下記サイトから宿を検索することができますのでご利用ください。

格安ホテルをお探しなら

250社の予約サイトから料金を一括比較

最安値の宿泊プランをご案内

www.trivago.jp



















資格・スキルアップ ブログランキングへ

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ
にほんブログ村

ブログランキングならblogram

ブログ王ランキングに参加中!










コメント0

コメントする

タグ


この記事を通報する